CR花の慶次〜愛〜の特徴
ニューギンの「CR花の慶次〜愛〜」はバトルスペックとモード移行が得意な自社の特徴を生かした、超人気の戦国パチンコ「花の慶次」シリーズ第3弾です。
大当り確率1/399.25と大当たり確率が前作より少し甘くなったのですが、
その他スペックは前作「CR花の慶次〜斬〜」とほぼ同じです。
今回は、慶次の他、近年大ブレイクした直江兼続を主役に据えて「前田慶次」とのダブル主演になったようなゲーム演出が展開されます。
「CR花の慶次〜愛〜」の舞台は「佐渡攻めの章」となっており、直江兼続が主人公として活躍する新しいストーリーリーチが追加されていたり、直江兼続のテーマともいえる「愛」の文字をはじめとする、前作より大幅にパワーアップした役モノ演出など、見どころが満載です。
その他、坂田雪之丞、蛮頭大虎などの上杉軍の活躍が、印象に残るリーチや予告の演出が特徴です。
花の慶次の大当りラウンドと言えば、角田信明氏の歌が印象的です。
今回、大戦モード中は新曲「修羅の果てまでも」が用意されていますので、ファンの方は要チェックですね。
「CR花の慶次〜愛〜」ではさらに、もう一曲の新曲「義風堂々」や、
傾奇エンジェルスが参加した「傾奇者恋歌」等全8曲が聴けます。
傾奇エンジェルスは4代目マリンに負けない可愛さです。
ゲーム中登場しないのが惜しいですね。
また、2R確変が出玉あり(約70発)になったり、ジャンプアップボーナスの
最高出玉が増えたりと、打ち手にうれしい設定になっています。
CR花の慶次〜愛〜の基本スペック
「CR花の慶次〜愛〜」は、ニューギンおなじみの花の慶次シリーズ第3弾です。
今までリリースされた、主人公の前田慶次が活躍するオリジナルストーリーとは一線を画し、近年TVドラマなどで有名になった戦国武将「直江兼続」を準主役に据え、新しい戦国パチンコの魅力を引き出しています。
でも、ちょっと、これはマルホンさんの「戦国KIZUNA」と設定がかぶってますね。
どっちが先に開発を始めたのか判りませんが、内容は結構かぶってます。
この同じ戦国武将の主人公を、違うメーカーが使うという現象は、
まさにパチンコ「戦国時代」と言えるのではないでしょうか?
それでは、スペックを見てみましょう。
■CR花の慶次〜愛〜のスペック
| 大当り確率 | 1/399.25 |
|---|---|
| 確変中確率 | 1/39.93 |
| 確変突入率 | 80%(2R確変含む) |
| トータル確率 | 1/66.8 |
| 賞球数 | 3&7&8&14 |
| ラウンド/カウント | 2or15or16R/9C |
| 平均出玉 | 約70個〜約1785個 |
| 時短 | 大当り終了後100回転。※電サポなし時の2R当たり除く。 |
| 潜伏確変 | あり |
| 大当り振り分け | 【ヘソ&電チュー共通】 15R確変 : 47%(出玉1610個) RUB(ランクアップボーナス): 23% 2R確変 : 10% 2R通常 : 20% |
大当りの振り分けは2R確変が10%となっていますが、実戦ではもっと多いでしょうね。
「花の慶次」は良くも悪くも、現在のバトルスペックブーム、戦国パチンコブームの両方を巻き起こした台です。
上下のアタッカーからの大当りも含め、現在の台の多くは、この「花の慶次」を真似ています。
CR花の慶次〜愛〜の大当たり図柄

CR花の慶次〜愛〜の演出
私は、花の慶次とは相性が悪く、ほとんど大当りしたことがありませんので、この新台も試打ちしたことはありませんが、戦国の有名な武将、直江兼続が主人公の新ストーリーリーチが追加されさらに戦国の雰囲気をリアルに楽しめる演出になったようです。
このパチンコ台では、直江兼続をはじめ上杉家と前田慶次の親密な関係が描かれていますが、そのような史実があったのかどうかは判りません。
ここで、前作よりパワーアップしたと評される演出を確認しておきましょう。
【主な予告演出】
●キセル予告
お馴染みの激アツ予告で、今回新たに加わったのが桜吹雪予告の後に発生するチャンスアップパターン。
更に家紋可動体がレインボーに輝くプレミアムパターンもあります。
●キャラクターステップアップ予告
最大5ステップまで発展するステップアップ予告。
基本的には前作と同様だが、カットインの枠が扇子の形に変化しました。
扇子の色や出現キャラなどによって信頼度が変化します。
●原作コメント予告
漫画の名場面が出現する予告アクション。
フキダシの色が赤ならチャンスアップとなります。
慶次登場でもチャンス!
●城門連続予告
突然門が閉まる演出で展開する先読み予告。
連続するほどチャンスで、大戦モードの演出や殿モードの演出へと発展します。
●保留先読み予告
新搭載の先読み演出で、保留メモリの色が変化する予告アクション。
緑でチャンス、赤なら更に信頼度がアップします。
「愛」文字出現なら激アツ!
●キャラクター予告
画面左下にキャラクターが出現して様々な演出を行なう予告。
出現するキャラによって演出は変化し、ミッションなどは成功すれば超激アツ!
●セリフ予告
ボタンプッシュで展開する予告で、枠や文字の色などで信頼度が変化します。
紅白枠・トラ柄枠で超激アツ!
●朱槍役モノ演出
変動中やリーチ成立直後など様々なタイミングで発生する可能性のある予告で、
朱槍可動体が動けばいつでもどこでも大チャンス到来!
●四武将ステップアップ予告
矢文から始まるステップアップ予告。
最大のステップ4まで発展すると稲妻に包まれた武将が登場。
武将に対応するリーチへと発展するチャンス!
●愛役モノ連続演出
チャンス目が停止し、愛役モノが可動する擬似連続演出。
連続すればするほどチャンスアップ!
●キャラ・ストーリー連続演出
擬似連で発生するキャラ演出。
連続するほどチャンスで、途中でキャラが変化すればチャンスアップとなります。
最終的に登場したキャラに対応するリーチへの発展が濃厚。
●桜吹雪連続演出
桜吹雪が舞う擬似連続演出で、2回まではガセの可能性があります。
家紋可動体と連動し、赤色に発光すればチャンスアップ!
通常時は以上ですが、その他モード移行した場合に発生する予告アクションも豊富です。
【主なリーチ予告】
◆風流リーチ(信頼度 : 0.5)
ノーマル系のこのリーチはこのまま大当たりすることは激レア。
むしろ、傾奇ゾーン(2R確変)への移行に期待しましょう。
ここから「利久全回転リーチ」に移行することもあります。
また、縁側に座っているキャラに注目。
さらには予告も非常に重要。
強い予告での風流リーチは、実は激アツ!
◆おふうリーチ(信頼度 : 1.0)
たんぽぽの綿毛を飛ばして変動させるリーチ。
飛び交う蝶の色によってはチャンスとなるパターンもあるが、信頼度は低め。
◆伊達正宗リーチ(信頼度 : 1.0 〜 3.5)
前半部分は家臣の裏切り者を見つけるために毒の盛られた酒を飲ませる新演出に変わりました。
SPリーチは前作同様、慶次と拳で語り合うシーンです。
◆真田幸村リーチ(信頼度 : 1.0 〜 3.5)
発展前は真田が初めて惚れた女・沙霧に会いに行くリーチアクションへと変化を遂げました。
発展後のSPリーチは前作同様に旗の前で踊るシーンで展開。
◆奥村助右衛門リーチ(信頼度 : 1.5 〜 3.5)
前半部分は妹の加奈と慶次の行末に悩むという新演出と共に2ラインで展開します。
高信頼度のSPリーチは慶次と一緒に敵を蹴散らす前作と同じ演出です。
◆直江兼次リーチ(信頼度 : 2.0 〜 3.5)
もののふ系リーチでは最も信頼度の高いリーチで、前半部分では3ラインで展開。
前半部分は映像が新しくなったが基本演出は同じで、絵柄を切り裂いていく。
後半のSPリーチも前作同様の演出が展開するが、カットインなどのチャンスアップもあります。
◆風魔小太郎リーチ(信頼度 : 4.0)
前作から登場したストーリー系リーチで、風魔小太郎と慶次が舞いながら戦うシーンで展開。
小太郎の使おうとする焙烙玉の口火を切り落とすことができれば大当たりとなる演出。
◆おまつリーチ(信頼度 : 4.0)
ムービーが一新されたストーリー系リーチで、おまつを笑わせられれば大当たり。
今回はセリフに合わせて口の動きなどが正確になっており、前作よりも笑顔が分かりやすくなった。
◆義の鉄拳リーチ(信頼度 : 4.0)
新たに搭載されたストーリー系リーチの1つ。
佐渡の決戦でうまく取り入ったつもりの本間左馬助に直江兼続が鉄拳制裁を与えるリーチアクション。
蛮頭大虎の最期となるシーンなどが原画で登場する激アツリーチ!
◆利久全回転リーチ(信頼度 : 5.0)
こちらも新搭載されたリーチで大当たり確定のプレミア級アクションとなる全回転リーチ。
慶次の義理の父である前田利久の最期となるシーンで展開する。
父の最期の時が近いと知った慶次が、亡き母のお春を思わせる舞を踊り、最期の茶を振舞う感動のストーリー。
◆聚楽第リーチ(信頼度 : 5.0)
聚楽第での秀吉との謁見を描いた全回転リーチ。
こちらも漢と漢のぶつかりあいを描いた名シーンで展開します。
【モード紹介】
★通常モード
通常時は「聚楽第(春)」「遊郭(夏)」「佐渡(秋)」「利久屋敷(冬)」の4種類の背景がランダムに移行しながら展開します。
★七霧モード
通常時に移行するモードで、七霧の村を舞台にした演出で展開します。
七霧出身のおふうや岩兵衛などが活躍するモード。
★戦國モード
慶次が画面を切り裂いて移行するモードで、画面が4分割に変化する。
リーチのかかる数で信頼度が変化し、1ラインや4ラインなら大チャンス。
2画面に変化すれば激アツ!
★傾奇ゾーン
小当たりや2ラウンド当たりを契機に移行するモードで内部確変の可能性があります。
「午前」「正午」「夕刻」と時系列で背景が変化し、夕刻からは極傾奇ゾーンに移行しやすくなります。
★極傾奇ゾーン
傾奇ゾーンよりも内部確変の可能性が高いモードで、通常に一旦戻っても頻繁に移行するようならチャンス。
★一夢庵モード
通常時に移行する可能性のあるモード。
漫画「義風堂々!!直江兼続」の登場人物などで展開します。
樋口与六(直江兼続)や一夢庵ひょっとこ斎(前田慶次)が活躍します。
★大戦モード
前作の演出を引き継ぐ確変モードで、城門突破で大当たりとなるお馴染みの演出。
本機からの新キャラクターが出現すれば大チャンスとなります。
★殿モード
こちらも前作同様の演出で展開する時短モード。
内部的に確変ならば100回転以降も電サポが継続します。
優劣勢ゲージが貯まると高確率のチャンス。
CR花の慶次〜愛〜のセグ判別情報
「CR花の慶次〜愛〜」はニューギンの看板台といって良い、マックススペック機種です。
リーチや予告などの演出は、前作「CR花の慶次〜斬〜」とほぼ同じですが、最近話題の直江兼続がフューチャーされ、ギミックにも、直江兼続のシンボルともいえる「愛」の文字が追加されています。
その他にも、リーチで直江兼続が主役となっているものがあります。
セグに関して言うと、この台は、7セグではなく、桜の花びらの柄のランプの
点灯パターンで判読しなくてはいけませんので、非常に覚えずらいです。
とにかく「傾奇ゾーン」に突入したら2Rランプの点灯を確認しておきましょう。
突入時にまず点灯ナシは小当りですので深追いは禁物です。
ニューギンの「花の慶次」シリーズは通常時の演出が退屈だったり、
複雑なモード移行と小当たりの連発があったりとなかなか難しい台ですね。
同じ原哲夫アニメのバトルスペックである、サミーの北斗の拳の方がまだ判り易く、
ゲーム演出がよくできていると思いますが、なぜかこの「花の慶次」の方が出玉が多い感じがしますね。
私の場合、バトルスペックは、必ず15R当りとなる「CR GARO」しか打ちませんが、
この花の慶次はバトルスペックを打つのが苦手なはずのおじいさん・おばあさんパチンカーもシマに多く見かけます。
グラフィックの良さによる本格的な戦国パチンコの迫力と頻繁に発生するモード移行で
飽きさせないところに人気の秘密があるようです。
CR花の慶次〜愛〜の2R確変判別法
傾奇ゾーンor極傾奇ゾーン突入時には、盤面右下にある「2」と書かれたランプに注目。
ランプが消灯していればガセ確定なので即ヤメしても問題なし。
ランプが点灯していた場合は2R確変or2R通常に当選しているので、セグ判別で確変かどうか見極めよう。

CR花の慶次〜愛〜の潜伏確変判別方法【その1】
2Rランプ点灯時は盤面右下の花びらランプに注目。
花びらランプが以下のパターンで点灯していた場合は、
2R確変濃厚となるので、必ず次回大当たりまで回すようにしよう。
潜伏確変中に2R通常を引いた場合は確変が終了してしまうので、
2R確変パターン確認後のモード移行時も2Rランプと花びらランプを怠らないこと。
【CR花の慶次〜愛〜2R確変濃厚セグ】

まだ全てのパターンが判明していないため、上記以外のパターンが表示されていても
即ヤメせずにしばらく様子を見るようにしよう。
以下のパターンが表示されていた場合は2R通常濃厚となるので、早めに見切りを付けてOK。
【CR花の慶次〜愛〜2R通常濃厚セグ】

CR花の慶次〜愛〜の潜伏確変判別方法【その2】
★アタッカーの開放パターンから判別する
小当たり(フェイク)と2R大当たり時のアタッカー開放パターンには
「出玉有り(ロング開放)」と「出玉無し(ショート開放)」の2種類が存在。
●ロング開放パターン(2R通常or2R確変)
[0.6秒開放→0.6秒開放→6秒開放→6秒開放]
上記のように計4回開放し、ロング開放中に約70個の出玉を獲得出来る。
●ショート開放パターン(2R確変orフェイク)
[0.6秒開放→0.6秒開放]
上記のように計2回開放するが、玉が入る隙が無いので出玉は獲得出来ない。
2009年4月より2R通常大当たりは6秒以上開放しなければ大当たり確率に含めてはいけないという規制が出来たため、ショート開放パターンは2R通常を否定することになります。
その為、2Rランプが点灯してショート開放なら2R確変確定となります。
■時短抜け潜伏確変について
前作「花の慶次〜斬」では、内部的には確変状態でも電サポが100回で終了してしまう「時短抜け確変」が存在したが、本機ではそれが改善されています。
電サポ中に内部的に確変の場合は時短を抜けることがないので、時短を抜けてしまった場合は確変を否定。
即ヤメしても問題ナシ。
■朝イチ確変ランプ判別法
確変状態で閉店を迎えた台は店側がリセット(ラムクリ)しなかった場合、翌日の開店時は潜伏確変状態でスタートする。
その時は必ず「朝一ランプ」と呼ばれるランプが点灯し、点灯時は潜伏確変が確定するので確認したら必ず次回大当たりまで回すようにしよう。

CR花の慶次〜愛〜の攻略ポイント
「CR花の慶次〜愛〜」は、ニューギンの大ヒット機種シリーズ「花の慶次」の第4弾となります。
前作「CR花の慶次〜斬〜」と同じく、マックススペックです。
初当りは非常に重たいですが、連チャン継続率80%と
ランクアップボーナスが最高48回継続することで
一気の大量出玉が狙える正に爆裂機の代表格といってよいでしょう。
しかし、通常時の演出は、ゲーム性が前作とほとんど同じということもあり
単調でゲーム性はサミーの「北斗の拳」に劣りますね。
大当りパターンも画一的ですので淡々とプレイすることになります。
ここで「CR花の慶次〜愛〜」のボーダーラインを確認してみましょう。
1000円当りのボーダーライン
2.3円 22回転
2.5円 20回転
3.0円 19回転
3.5円 18回転
4.0円 17回転
このボーダーラインなら、十分どの台でもこの程度は回転しそうに思いますが、
ゲージが辛いのか、ホールの釘調整が辛いのか判りませんがこの台は、回転が悪いようです。
基本的なことですが打つ前に台の釘調整を良くチェックしましょう。
通常時は、ワープ抜けが良ければチョロ打ちが有効な場合もあります。
また、花の慶次でイベントなどをよく行っているホールで打つのが良いでしょうね。
稼働率も高いでしょうから、多少釘を開いてもホールは回収が可能ですからね。
この台は、ホールの主力機種の1つで、ホールの設置台数も多いため、
客付を高くする必要がありますから、稼働率が高いはずです。
それでも稼働率が少なかったら、やはりそのホールは敬遠しましょう。
また、狙い目の回転数は350〜400回転ぐらいで、
ヤメ時の回転数は800回転を目処にするのが良いでしょう。
マックススペックの場合、不調台はハマりだすと底なしにハマる可能性があるので注意しましょう。
2Rランプの確認も必須ですよ。
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